
仕事現場側の川、散歩コースの川
ついつい比較して見てしまう。
実に趣のある雰囲気を漂わせている。 (湯布院/「玉の湯」前)

川原で竹を切っている人、何をしているのだろう?
流れに逆らって泳ぎを教えている「カルガモ」親子 (私の想像)
中州の「水草」などなど ここには絵になる風景が沢山ある
一方 毎年毎年人工的に形成されて行く 天然擬の川 (平和市民公園)

川原で水鳥と遊ぶ子供達をイメージして自然石に取替改修している様だが、
かけた費用(数億円)に反して だれも褒めてはくれない (残念)
下流が別府湾に直結しているので、時々小魚を見かけるが一度も釣り人を
見かけたことはない。
(多分 近隣の下水が流れ込んでいるのを 皆見ているからだろう)
それでも 毎年毎年 人工化工事は続く もったいなーい!!
